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次の村へ行こうかなと村はずれまで来た時、赤い可愛いベンチが! 引き返して車を停め、先ずベンチに座ってみました。 端っこがおれてるな。^-^;  とベンチの座り心地を調べたり、周りの景色を見ていると、工房らしきドアからおじさんが出てきました。 「そこはこれで直すところなんだよ。^-^;」と言って棒を見せてくれました。
「これはおじさんのベンチ?それとも公共の?」ときいてみたら、「公共のだが、私が管理しているんだよ。^-^」と。 壊れると、私が直して、ず~っと面倒をみてるんだよ。」と嬉しそうに教えてくれました。 
「何処から来たの?」、「どこかに住んで居るの?」といろいろ尋ねてくれました。 「日本の東京の近くに・・・。」、「・・・・・」。  日本をしっかりと認識されていないようでした。 「いま、オリンピックをしてる国だよ。」と言ったら、暫くして、「あ~、そうか。」と。 あまり興味は無いような返事。 
修理用の棒を何度も見せてくれながら、今から直して役所に行って・・・と楽しそうに話してくれました。 おじさんにとっては大事で楽しい社会との繋がりを実感する仕事なんでしょうね。 「あとで、このベンチを絵にしますね。」と伝えたら、何だかキョトンとしていました。^-^; 村人達との触れ合いは面白いです。
この形のベンチはよく見かけます。 この村では数個見かけましたが、ここを絵にすることにしました。

💛ご覧いただき、ありがとうございました。  Bumpei

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。