これも、我流ですが・・・

思いついたら、その時に開講(?)します。

この動画少し前の物ですが、もう少し具体的にいろいろな物(ex. 窓、石畳、樹木、草花等々)を動画でアップ出来ればとおもっています。

2 件のコメント

  • 私は脳梗塞(軽度)だったんですが、、、今の医療では、完治に近いのではと言いつつ、、、私も芸術家の端くれで、、、脳の左がxで右半身の震えが、、、特に寒い冬は、、、あと幼少の頃からやっていた書道も段持ちで、内閣総理の何やかもいただきましたが、、、今ではやっと、読める程度の字しか書けなくて、、、以前は大変コミュニケーションの要であるおしゃべりのところも、言語障害ぽい(言いたいことの30%言えればOK)のも、かなりのショックでした、、、あなた様の素直な線とか見ていましたら、、、私もまだまだやれるんじゃなかと、、、段保有者とか、それより、人の心に届く、何かを、模索中で、とりあず毎日の夕景を3年まえほど撮影するようになりました。どうぞ同じアーチストとして、厳しい意見とかの方を、、、、、どうぞよろしくです。ps;
    Mではありません

    • コメントありがとうございます。
      障害に負けずに前向きに行動しておられること、素晴らしいと思います。
      私は世間一般に通用する「〇〇証」とか「〇〇賞」とやらは運転免許証のみです。大学は今の仕事とはまるで他分野の語学科でほとんど役には立っていません。
      美術に関してはご存じの通り、まるで基本もなくて得意の「我流」でやっています。(多少本を読んで「良いとこ取りで)学びはしました。)^-^;
      だからと言うわけではないですが、いわゆる「プロらしい」テクニックみたいなものは好きではありません。負け惜しみではありませんが、使いたいとも思いません。
      テクニックなどなくても、自分を表現できる方法はあると思っています。プロのテクニックを使いこなせば、皆、同じような出来栄えになってしまう恐れもあるかと思います。
      例えば、まっ直ぐに線が引けなくても、作品全体で一つの自分の作品として仕上げれば、充分に自分を、そして感じたことを表すことはできると思っています。(その一般的評価は別として)
      今井さんが挑戦されている「夕景撮影」、私も大好きです。雲の様子が面白かったら、即カメラを持って家を出ます。 いつもの見晴らし台に着いてがっかりすることもありますが、素晴らしい夕陽、日没に出遭えたら最高の気分になります。  暖かくなったら、つまみを作って、展望台で夕陽を見ながらの「外ディナー」をしたいと思っています。

      私も古希を過ぎて4年目、、(もともとそれほど体力には自信のある方ではありませんが、)少しだけ自重しています。無理せず、なるべくのんびりと作品造りに励んでいこうと思っています。
      これからもよろしくお願いします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。