山里の民家の白い壁

この辺りは山のど真ん中。民家がポツン、ポツンとそれぞれ離れて建っています。隣はかなり離れています。 と言うのもひろ~いキンタ(住居付き農場)なので、自然とそうなっていまうのですね。 

用心は悪くないのですが、皆必ず大きな犬を飼っています。前を通るとかなりしつこく吠え続けます。まあ、みなさんは呼び鈴のつもりで飼っているのかもしれません。^-^;

この辺りには立派で大きな家もありますが、カフェもレストランも何もありません。車で我が村まで来るんでしょうね。静かで自然を独り占めできるのはいいですが、暮らすにはちょっと・・・>-<;

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。