コルクの木

 お椀を伏せた様なこのコルクの樹、なんか好きです。 走っていて、この形を見かけることがあるのですが、車が猛スピード走ってくるし、道が狭くて止められないのです。
 今日はSOUSELの郊外、道も広く、車はめったに通りません。

(剪定はせずに)自然にこの形になっていると思います。遠くに小さく見えるのは牛です。

 同じコルクの樹ですが、この放牧場のコルクは樹皮を剥ぐことはありません。 養豚でこのコルクの実、ドングリを食べさせ美味しい生ハムを作るのです。(でも、多くのこの様な放牧場で豚の姿が見えません。なぜ、この樹皮が採れないコルクを植えているのか、一度聞かねばと思っています。)
 (同じイベリア半島の)ポルトガルでも「イベリコ豚の生ハム」は生産されているのですが、スペインの方が俄然名が売れてますよね。
コルクの樹はポルトガルの方が多いのに、ちょっと悔しい。

💛ご覧いただき、ありがとうございました。  Bumpei

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。