カフェのママさんが丁寧に状況を説明してくれました。

 モンサントに到着。
 いつもの駐車場に車を停め、先ずはビール!とすぐ前のカフェレストランへ。
「ここでビール、飲めますか?」と一応聞いてみたのです。
「このテラスのテーブルならOK. 店内で飲むならマスクをして・・・」、「???」
マスクしてままでは飲めないですよ!^-^; ママさんは英語でしゃべってくれたのですが、要領を得ません。
「とにかく、テーブルでOKです。ビールをお願いします。」と。

 ママさんは、「この村は80歳以上のお年寄りがいっぱい住んでいるから、とても皆不安がっているのです。歩く時はマスクはしなくて良いが、2m離れて歩いてくださいね。カフェやお店に入るときは必ずマスクを! それを守らない時には警察が罰金を要求しますから。」と真剣な顔で喋ってくれました。
 ポルトガル全土で宣言が解除されて1週間、そろそろ大丈夫だろうとやってきたのに・・・。
 確かに、ここは普通に暮らしておられるお年寄りが多いのです。そんな村に都会からヴィールスを持っているかもしれない観光客は、不安の種なのでしょうね。
まあ、テラスで飲めば問題ないし、歩く時も距離を保てばOK。大したことはないと。

夕食が食べられない!

 ビールを美味しくいただき、ホテルにチェックインするまでに村を散策。
路地の家々は花が満開。紫陽花も咲き出していました。^-^
いつも立ち寄るカフェの前、数人の住民が店外で談笑。マスクはしていり、してなかったり。
 挨拶を交わして、さらに路地を登っていき、目当てのレストランに予約でも入れておこうかと。

え~っ、>-<;;

レストランは閉まってる! 
店のマスターも道に出て居て、道路清掃の人達と笑い(余裕たっぷり?)ながら何やら話している。
「夕食はできますか?」、「ノン。」と笑顔でマスター。 
「スーパーにワインもチーズもパンもあるからそれで充分だよ。^-^ 」と清掃人のおじさん達。

考えてみるに・・・

 ここモンサントの経済は観光によるところが大。 海外から特にスペインからの観光客が多いが今は国境が封鎖されていて客はほぼゼロ状態の様です。(この日の観光客はたぶん我等のみ^-^;; )
 観光客が来ないので、レストランも開店休業は仕方のないことなのでしょう。

 それなりの他の町はレストランもほぼ宣言前の状態に戻っていますが、逆に田舎の観光地は都会からの客に不安を感じ、住民にあまり関係のない観光客用のお店は閉店のままなのでしょう。

 この様子だと、EUの往来が解除されるまでは駄目かも・・・。

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💛ご覧いただき、ありがとうございました。 Bumpei Takahashi

まだまだ、モンサントの投稿は続きがあります!^-^;

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。