今夏からポルトガルで気分転換で読んでいた長編の「国盗り物語」司馬遼太郎著を、やっと読み終えました。
帰りのフライトでも読んでいたので、いつもより2時間余長いフライトもそれほど苦にはなりませんでした。
軽くしたかったので、半分にカット。>-<; (まあ、古本だから良いかと。)
つくづく思う事、歴史本は古本がいいな~。約半年間220円で楽しませてもらったのです。^-^;
読み終えて、今日またいつもの古本屋さんで新しい古本をゲット。
明智光秀か家康、秀吉が在ればと思っていたのですが、家康に出遭えました。良い本に出合えて大満足。
千葉県へ引っ越すまでは愛知・三河に住んで居た小生にとっては嬉しい本に出遭えました。
書き出しを読んで、やっぱり日本は良き自然に恵まれているんだな~と再認識。
ポルトガル、特に中部地方には川があまり流れていません。特に勢いよく流れている清流は。 時に海や川が見たくて出かけることがありますが、今年は渇水でサッパリでした。
柿田川にも昔行ったことがあるので、また行ってみたくなりました。
これで、またしばらくたのしませてもらえそうだ。 BOOKOFFさんありがとう!^-^
💛ご覧いただき、ありがとうございました。 BUMPEI
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