総走行距離920km・2泊の「ビザ申請旅行」でした。

小さい時から、寝坊はしたことはありませんが、早めに起床。

宿の窓から爽やかな空が・・・。^-^


 予約は9:00なので、食事を済ませ、前日の下見しておいた道をカメラを持って、途中の街並みを楽しみながら、ゆっくりSEFの事務所へ。
北の都市は日の出が遅いが、登り始めた朝陽が眩しく早くも暑いのです。
そして、乾季のポルトガルは仕事始めがとても速いのです。 特にアレンテージョ地方は朝の6時くらいから草刈り等の仕事は始まっています。 この日も建設工事や道路工事はもう始まっていました。 日中が暑い時期は少しでも涼しい内にと言うことでしょうね。
 朝陽に照らされた街並みはオレンジ掛かった色が異国情緒を感じさせてくれます。

エヴォラやポルタレグレの事務所とは打って変わって、立派なSEFの入っている事務所建屋。素晴らしい! 「きっと更新申請もばっちりだろうな~。」と頼もしく思えました。
 予想どうり、ちゃんと待合室も(コロナ用に椅子もひとつ置きに間隔を取り)あり、涼しい屋内で待つことが出来ました。^-^ (他は屋外で待たされました。>-<;;)
 インドの青年やブラジル人が次々やってきました。インド青年としばし談笑。
鮪の缶詰工場で働いているとの事でした。スズキ自動車のことよく知っていました。^-^

 9時丁度に係が予約を入れた人を呼びに来ました。 一人目、「○○さん、どうぞ。」 出発前にポルタレグレの事務所にコンフィルマール(予約の確認)をしておいたので、心配はしてなかったですが、「ユミ・・・、タカ・・・ア・・シ・・・、どうぞ。」(ポルトガル語ではHを発音しません。)と二人目に呼ばれました。^-^
「彼女はポルトガル語があまり話せませんが・・・」と係に告げると、「問題ありませんよ。^-^」と。
やはり、名前を呼んでもらい、連れ合いが申請部屋へ入って行ったのを見てほっとしました。 「孤愁」を読むことに。

「ちょっと来て・・・」と連れ合いが、ドアから。
「何か問題が・・・?」、「わざわざ遠いところから来なくても、インターネットで自動でできるのですよ。」と係が。 何を今頃そんなことを言うのか???と思いました。 「ポルタレグレの文化センター・外国人何でも相談所みたいなところで、相談し、自動でできなかったので・・・」と説明して申請を続行、完了。 要はポルタレグレ相談所☎→リスボンのSEF本部☎→ブラガンサSEF支部☎→リスボン本部☎→ポルタレグレ相談所と廻ってブラガンサSEFとポルタレグレ相談所とは直接やり取りは無かったのだろうと。^-^;

30分位でともかく申請完了! 後は待つだけ! 親切できびきびした仕事ぶりでした。北の人は南と違ってテキパキしているのかな?^-^;

 申請完了書を貰って、外に出て、SEF建屋の周りを散策していると、先ほどの係の男性が一服していました。目が会ったので、手を挙げて挨拶をすると、彼も手を挙げて挨拶を返してくれました。^-^

 良かった!良かった! さあ、ゆっくり取材しながら、景色を楽しみながら帰ろう~。^-^

💛ご覧いただき、ありがとうございました。

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2 件のコメント

  • こんばんわ。無事完了で何よりでした。
    何処の国にも、親切な人、つっけんどんな人っているもんですね。これが人間社会ですかね。
    来月の帰国が待ちどうしいことと思います。取材の旅の情報をお待ちいたします。
    日本は台風が過ぎ、やっと秋めいてきました。日中は蒸し暑いですが、朝夕は涼しくなりました。

    • 片道約380kmけっこう疲れましたが、ホッとしました。 何だか北部の人間は温かい気がしてきました。そして、より働き物かも。^-^
      これで、安心して一時帰国が出来ます。 10月30日までにポルトガルを出れば、問題はないのですが、今度ポルトガルへの入国がややこしくなりそうなので、本当に心配事が減って良かったです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。