モンサラーシュを降りて帰途へ。
モンサラーシュの周りには小さな村がいくつかあります。真っすぐ帰ってしまうのは勿体なので、懐かしい村々を訪ねました。
一番行きたかった、「マスターがファドを歌ってくれた」カフェは休みでした。
ある村外れの廃屋。これで三度目かな? 先回はブーゲンビリアは咲いていませんでした。
隣のやはり廃屋には、「住民」が沢山いました。 久しぶりに見慣れた尾っぽの長い燕君。 近寄ると飛んで行ってしまいました。
やっぱり、燕君は尾っぽが長い方がいいな。(我が村の周辺のツバメは皆尾っぽ短いのです。)
懐かしい所へ来るとほっとするもんですね。^-^

💛ご覧いただき、ありがとうございました。 Bumpei
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