F3号 SARDOAL
 サルドアウの街を後にしてから道に迷い、面白そうな一角に入り込んでしっまたのです。 大きな鉄板門扉を三つほど入っていくと、ホテルの様なお城の様な・・・広い敷地に川や石橋。  何の看板も表示もない。
 昔の大家さんのジョアキンさんが、「ポルトガルはどんなキンタ(住居付き農場)でも、工場でも何でも、扉が開いていれば入ってもいいんだよ。」言っていた。 それを聞いて、色んな所へ気兼ねなしに入ってはランチしたり、描いたりしていました。 ここも、気楽に入って行ったのだが、写真を撮っていると、向こうの方でじ~っと不審そうな顔して見ている人が居た。 手を振ったのですが、応えない。 まあ、いいか。
出口で再度撮っていたら、車で通りかかった村人に「ここはオリーブ工場の敷地で無断で入っては駄目ですよ。」と。  扉は開いていたし、何の案内も無かったし・・・。 
でも、「ありがとうございました。」 とても不思議な処でした。

💛ご覧いただき、ありがとうございました。  Bumpei

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。