F3号 CARREIRASの廃屋
 隣の家のご婦人がベランダで洗濯物を乾していたので、「この家は何百年前の家ですか?」と尋ねました。
「判らないヮ。 100、200、・・・ 300年・・・^-^;; 」と。
 壁や屋根はしっかりしていたし、基礎には岩! 手入れすれば素晴らしい家になるのにな~。
 山の中腹にあるこの村、住んでみたいような廃屋、売り家がいっぱいありました。

💛ご覧いただき、ありがとうございました。   Bumpei

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ABOUTこの記事をかいた人

突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。