ナビを誤入力したお陰!

 「どうもあまり見覚えのない道だな~」と思いながら走っていました。 すると「Fratel」方面と書かれた道標が見に入りました。
「Fratel!・・・え~っ!」 
 ナビを間違ってい入れたので、どの辺りを走っているのか??    まさか、Fratelの近くを走っているとは思いませんでした。

 Fratelは10数年前に教室の皆さんと描きに来た所です。急に行先を変更して寄った村です。 お昼頃だったので、何処かレストランがないかなと探していたのですが、見つからず入ったカフェ! そこには食べる物は無かったのですが、 親切なマスターがわざわざ買いに行ってくれたパンとお店に在った缶詰でお昼を頂きました。 
 突然のスコールが食べている間にあったのですが、食べ終わるとピタッと止んで、スケッチをすることができました。

 そんなことをお店に出ていた娘さんに話したら、「おばあちゃんを呼んでくるから、待ってて・・・^-^」と娘さんは2階へ上がっていきました。
 暫くして、おばあちゃんが下りてきました。「覚えていますか?」、「もちろん!・・・覚えていますよ!・・・・」
 「あそこのソファも、あの時変わってないですね。懐かし~い。」と私。  「私はずいぶん年取りましたよ。^-^;;」と、おばあちゃん。 「私も一緒ですよ。」
 おばあちゃんはマスクをしていませんでしたが、ハグをしてくれました。
 娘さん、お孫さんもニコニコ顔で話を聞いていてくれました。

 間違ったり、迷ったりしていった村では結構良い事に巡り合うのです。
今日も間違って入力して良かったということでした。^-^

 予期しない再開だったので、連れ合いが折った折り紙等をプレセントして、「また来ますね~」と。

💛ご覧いただき、ありがとうございました。 Bumpei

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5 件のコメント

  • こんばんわ。ここは私もいきましたですね?お店の様子までは覚えていませんが、この露地は覚えております。この後、近くの丘の村へ行きましたよね。夕刻にパン屋さんの車が来ましたよね。近くの小屋の裏で立小便を失礼したところです。なつかしさひとしおです。
    連れ合い様は、いつもニコニコお元気そうで何よりです。我々夫婦は、外出自粛で名古屋へも半年も行けず、コロナ疲れです。でも元気でやっております。

    • そうでしたね。そこは Gardete です。^-^; 皆さんであの小屋を使わせていただきましたね。
      一昨年の山火事で村のすぐ裏まで燃えてきていました。テレビで観てびっくりしました。 その後、気になっていったのですが、村人は非難し事なき終えたみたいでした。雨宿りをしたバス停もそのままありました。 
      コロナの事は本当に困ったものですね。いろんな思惑で情報の真偽が判りません。 基本的な風邪対策は必要ですね。 
      お元気な吉岡さんご夫婦を目標に我等もまだまだ頑張らねばと思っています.

        • おはようございます。拝見しました。そうでした。この村です。
          古びたスペイン瓦、朽ちた壁、そして低い屋並み。倉庫群ですかね?
          ひと気のしない村。いやいや、懐かしいですね。手探りで行ったんじゃなかったでしょうか?
          日本にも、知らないところに、こんな集落があるんでしょうね。限界集落がそうかもしれません。
          それにしても、Mapから画像を取り出し、FBにアップされるとは、感心します。
          GoogleMapですから、わたくしのパソコンでも取り出せるわけですよね。やってみます。

          • GoogleMapは愉しいですよ。 初めて取材に行く時など、町の様子を3Dで下見しておくとがっかりすることが少ないです。 行った後に観るのもまたいいですね。 景色のアングルもいろいろ変えて見れるので、行かなくても描けそうです。^-^;; ( Fratel の様な小さな村は3D画像が観れませんが)
            Gardete村は高速を走っているときに、偶然遠目に見つけ、運転手さんに頼んで、高速を降り行ってもらったのです。ですから、私も勘違いしていましたが、先にGardeteに行き、Gardeteにはカフェもレストランもなかったので、Fratelへ後から行ったのでした。
            そう言えば、ポルトガルの北部、スペインとの国境の村々は「限界集落」ですね。 完全に時が停まって居ます。 苔むした石垣の路地をロバが荷車を引いてる姿には時代を忘れ、心が和みました。 (日本の限界集落とポルトガルのそれとはちょっと雰囲気は違うと思いますが、ポルトガルの「限界集落」って好きです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    突然、40歳の誕生日に趣味のゴルフをやめて、絵を描くことに。 自由に描きたかったので、テレビの講座と本で独学。 酔った勢いで個展を開催することになり、いつの間にか本業の印刷関係の仕事は少なくなり、「絵描き」になってしまった。  毎年、ヨーロッパへ取材に出かけていたが、学生時代に学んだ忘れかけていたポルトガル語を再度生かすべく、2010年ポルトガルの田舎に移住。  天気が良ければ愛車(1999年生まれ)ポンコツルノー・クリオで取材に。 スペイン、フランスにもクリオを走らせる。 のんびり、ゆったりと暮らしながらポルトガルを中心にヨーロッパの風景を描いています。